遠い昔からの贈り物。

シロクマ氏の家族から、記念日や誕生日ごとにいつもカードやプレゼントが贈られてくるシロクマ家。
今回もわたしたちの結婚記念日と英美里の誕生日に向けて・・・の品々が届き始めました。


グランダはいつも自分でとった写真でつくったカードに小説のようになが~いメッセージ。
と。
プレゼント用にいくらかのお金をいつも欠かさず贈ってくれるまじめなお方。


(シロクマ氏と違って)すら~っと背が高くて、シャイで、律儀、実直、かたぶつでイングリッシュティーをこよなく愛する、典型的なイギリス人以外のなにものでもないようにマミーさんの目に映るグランダが、長男夫婦の住む敷地内にMother in low houseならぬ、Father in low houseを建てて移り住むことになり、去年は長年住み慣れた家を離れることに。


シロクマ氏の生家でもある思い入れのある家を引き払うにあたって、多くのものを処分することになったのですが。
「片付け作業は、ゆっくりと自殺していくような・・・そんな気分にさせられる~。」とイギリス人お得意のSarcastic Jokeを文面でぶちまけておりました。
(なれない頃は・・・このSarcastic Jokeにマミーさんほんと~によく泣かされました。)


そうでしょうねぇ。
グランダの家には長年愛し続けたものが山ほど。
ものを大切にする典型的なイギリス人には屈辱意外の何者でもないと思います。
でも。
グランダのコレクションを知っているご長男様は、彼に多くのものの持込みを許さなかったようなので、仕方ないかな~。
Garageが5個も6個もあるようなおおきな家に3人しか住んでいないのにね。ちょっとケチ。

Anyway,
シロクマ本家のAtticには年代もののおもちゃや本が沢山眠っているはず。
出来ることなら、いってお宝探しでもしてきたいところですが、なかなか・・・ね。

と。
前置きが長くなったけど。
そんな作業のあとの産物が今回少しだけ送られてきましたよ~。
シロクマ氏の3兄弟が子供だった頃に愛読されていた絵本たち。
青い表紙のトーマスの本はマミーさんと同じ年。 ものすご~い愛着感じちゃいます~。
e0123596_2455492.jpg
なんて古いんでございましょ~。ボロボロですしぃ~。あぁ・・・わたしもこんなに年代ものなのね。 号泣

メンテナンスしてあげないとね~・・・自分。

e0123596_2461450.jpg
あけてみると・・・イングランドな景色が描かれているじゃございませんこと。
ラブリーだわ~。

トーマスのキャラクターも年代ものの顔をしています。
e0123596_2463147.jpg
子供の頃の自分の愛読書に再会したシロクマ氏なつかしそうにしておりました。

「Peter and the Wolf」の挿絵もものすごくいい味がでていて心を揺さぶられる古さです。
e0123596_246489.jpg
遠~い昔から時を越えての贈り物。

イギリス人のものを大切にする心意気はなかなか素敵だぞ。
と。
プチ感動したひと時でした。
マミーさんもものは大切にしよ~。

と。
Junkはさらに増えていく。
そして。
シロクマ氏は・・・ホームシックに磨きがかかったことでしょう。

******************************************************************

夕べから星豪、発熱。
1日ソファーの上で寝てすごした彼。

うちの子たちは病気になると1日ほとんど寝ているので、母、ある意味楽だったりして。
どこにもでかけないし。

のんびりしちゃいました。

明日は良くなりますように。
[PR]
by sumie-s | 2012-02-17 02:47 | Daily Living-Toronto
<< P.A. Day. Happy Happy Val... >>